2023年12月20日の文春オンラインで
西村前経産相の不倫の記事が話題になっています。
その相手の名前も公表されましたが、その方は西村さんの政務秘書官に抜擢された大山三愛さん。
文春の記事の内容は、サンフランシスコで泊まったコネクティングルームでの出来事でした。
この記事で、大山三愛さんと話題になっている宿泊したコネクティングルームについて紹介します。
【黒ビキニ画像】大山三愛のプロフィール
- 名前:大山 三愛(おおやま みきえ)
- 生年月日:1993年?
- 年齢:30歳(2023年12月時)
- シングルマザー
12月20日時点で分かる範囲を紹介しました。
追加情報が分かり次第追記します。
大山三愛の経歴まとめ
山三愛さんは都内の高校卒業後、アバレル業に就職し
2023年2月2月に私設秘書感になり2023年7月に秘書官となったようです(参照元:文春オンライン)
「現在30代で、離婚歴があるシングルマザーです。今年2月に突然、西村氏の私設秘書となり、7月に西村経産相の政務秘書官に抜擢されました」(西村事務所関係者)
https://bunshun.jp/articles/-/67844
大山三愛が話題になった経緯は西村前経産相の不倫記事
文春オンラインで、大山三愛さんの情報を公開する記事が話題になりました。
明日発売の「週刊文春」。
引用元:X(旧Twitter)
2023年12月20日の文春オンラインの記事には、西村前経済産業大臣の秘書官をしていた
大山三愛さんとの不倫報道と黒ビキニ画像が話題になりました。
内容としては
- 経産相だった西村さんが11月12日から17日にかけて、アジア太平洋経済協力会議(APEC)に出席する
- 西村さん一行は高級ホテル「ホテル・ニッコー・サンフランシスコ」に宿泊
- 西村さんの部屋と内部のドアでつながる隣室(コネクティングルーム)には、何かあればすぐに駆け付けられるよう、SPが宿泊する予定だったところ
- 「SPの代わりに、同行していた大臣秘書官の大山三愛(みつえ)氏が泊まるよう、西村さんが内々に指示する
この記事が公開され『コネクティングルーム』が話題になっています。
コネクティングルームとは
ホテルの部屋のタイプの1つで、隣同士の2つの部屋が「コネクティングドア」という内側のドアでつながっています。
次に、コネクティングルームがあるホテルについて紹介します。
大山三愛と西村前経産相が泊まったコネクティングルームはどこ?
こちらで二人の宿泊したホテルについて紹介います。
宿泊したホテル名は『ニッコー・サンフランシスコ』
大山三愛さんと西村前経産相の宿泊したホテル名は
ホテル・ニッコー・サンフランシスコと報道されています。
「週刊文春」が同ホテルに問い合わせると、確かにコネクティングルームは全部で4部屋ある。
引用元:文春オンライン
税金で支払われた宿泊費は一泊60万円?
文春オンラインでの記事では、コネクティングルームがある部屋は10万円~60万円と記載がありました。
17階のエグゼクティブスイートとデラックスダブルルームの組み合わせだと1泊約10万円。23階のプレジデンシャルスイートとエグゼクティブスイートの組み合わせなら1泊約60万円に及ぶ。大臣の渡航費は当然、税金だ。
引用元:文春オンライン
調査しましたが、西村さんと大山さんが宿泊した階までは分かりませんでしたが、
コネクティングルームがある階は限定されている為、17階か23階というのが分かりますね。
まとめ
この記事で、大山三愛さんが話題になった背景と西村前経産相が話題になった宿泊先ホテルについて紹介しました。
まとめると
- 大山三愛はスレンダー美人
- 話題になった宿泊ホテルは『ホテル・ニッコー・サンフランシスコ』
- 泊まった階はコネクティングルームがある17階か23階
- 宿泊費用(税金支払い)は1泊10万円~60万円