元SDNの光上せあらさんが、カフェで起こった対応を自身のブログに投稿し物議を呼んでいます。
そちらのブログ記事を読んだ方は様々の意見があり、炎上しています、
この記事で、光上せあらさんの炎上している理由を紹介します。
では、見ていきましょう。
光上せあらのプロフィールWiki!
こちらで、光上せあらさんの基本的なプロフィールを紹介します。
- 名前:光上 せあら(こうじょう せあら)
- 本名:康上 慧愛蘭
- 愛称:せーちゃん、せあちゃん
- 生年月日:1988年1月10日
- 年齢:36歳(2024年3月時点)
- 出身地:京都府
- 身長:163cm
- 血液型:B型
- 職業:歌手、作曲家、作詞家、シンガーソングライター、実業家
- 活動期間:2007年~
- 事務所:TWIN PLANET ENTERTAINMENT
光上せあらさんは、日本の女性歌手で、作曲家、作詞家、シンガーソングライターとしても活動されています。
また、女性アイドルグループSDN48の元メンバーとしても知られており
大食い番組への出演や、ものまねグランプリへの出演など、バラエティ豊かな才能を発揮しています。
また、ブログを通じて日常生活や感じたことを綴っており、ファンとのコミュニケーションも積極的に行っています。
【理由3選】光上せあらの炎上はなぜ?
こちらで、光上せあらさんが炎上している理由を3つ紹介します。
①病院のカフェで子供が触った食品を元に戻す
1つ目を紹介します。
光上せあらさんはお子さんと病院の行き、検査中にカフェを利用しました。
お子さんやご自身の飲食物を手に取り、お会計をしている間に
お子さんが買う予定のないサンドイッチを触っていたそうです。
光上さんは子供に注意をし、触れたサンドイッチは元の陳列棚に戻したそうでしたが
カフェのスタッフの方が「自立しない感じなので、何が起きましたか?」と聞かれ、光上さんは謝罪をしサンドイッチを買取ました。
こちらの流れで分かるように、光上さんは始めから買取を申し出た訳ではなく、カフェのスタッフさんからの指摘で買取をしています。
その事で、Xではすぐに買い取るべきという声もありました。
サンドイッチを触らせて形が崩れたら買い取るのは当然 カフェの皿を割らせたら弁償も当然 ママさん、自分にも子どもにも甘すぎないか?
②自身のブログで「子育てママに世知辛すぎない!?」とズレた投稿?
こちらで2つ目を紹介します。
上記の①で紹介したサンドイッチの買取ですが、自ら買う事をせず、カフェスタッフの声掛けがあって買った流れが
コメントでは厳しい声が多くありました。
その事に対し、光上さんはブログを更新し「子育てママに世知辛すぎない!?」のタイトルで記事を投稿。
内容は子育て中のママが直面する社会的な厳しさについて述べながら、買取の基準をもう少し甘くして
と記事の執筆しています。
その事でも多くの反応がありましたので紹介します。
えっと、こういう時の保険だよ。
個人賠償責任保険(クレカや、火災保険や、自動車保険)特約があって、使っても来年度保険料上がらないから、こういう時に使うのよ。
と教えてあげられる代理店が近くにいるといいね😌
— マリー YAMAMOTO (@Yamamoto_Marii) March 7, 2024
お子さんの突発的な行動の為、保険の提案ありました。
まずは、他人の子供が(どこに触ったかわからない手で)触ったパンを、自分が買うかを考えろ。それを喜んで買うと言うなら、それを実践してから主張しろ。
もし誰も買わないなら店が損害を被ることになるが、それで経営が成り立つか考えろ。— Dennis Moore (@knotgillcup) March 7, 2024
ママさんの気持ちも分かりますが、飲食店のことも考えると何がベストの選択か、大事ですね。
③子供の弁当にカビがある?
3つの理由が、光上せあらさんが作る弁当にカビがついているです。
Googleで光上せあらさんについて調査すると、『光上せあら弁当カビ』という衝撃的な予測変換が表示されました。
こちらについて深く調査したのですが、カビが付着したようなお弁当は何一つ確認できませんでした。
光上せあらさんは料理上手なようで、ご自身のブログで数多くのお弁当画像を投稿しています。
改めてカビが付着しているものは確認できませんでしたが、
使っている食材によって、人によってはカビのように見えるという錯覚があったかもしれませんね。
まとめ
この記事で、光上せあらさんの炎上している理由を紹介しました。
今回の病院のカフェでの対応については考えるべきポイントは多かったと思います。
しかし、光上せあらさんは自身のブログで子育てを頑張る素晴らしいママさんとうのが分かりました。
お子さんの為に作るお弁当も美味しそうなものばかりなので、興味が有る方はブログを見てみてはいかがでしょうか?