「つるりつるり蕎麦と炉端」というのは、虎ノ門ヒルズにあるそばと炉端焼きの店の名前です。
こちらのお店は、2024年1月22日に暴行未遂事件が発生したという報道がありました。
その未遂事件で、つるりつるり蕎麦と炉端の炎上しているようです。
この記事でその内容を紹介します。
では見ていきましょう。
つるりつるり蕎麦と炉端の店舗の基本情報
はじめに、つるりつるり蕎麦と炉端の店舗の基本情報を紹介します。
- 店名: つるりつるり 蕎麦と炉端
- ジャンル: そば、ろばた焼き
- 電話番号: 03-6206-6885
- 予約可否: 予約可(夜のみ)
- 営業時間: [月~土]11:00~15:00 17:00~23:00 [日・祝]11:00~15:00 17:00~22:00
- 定休日: 不定休
- 席数: 28席(個室あり)
- 支払い方法: 電子マネー可
- 駐車場: 有
- 運営会社: 株式会社メシカ
- 設立: 2024年1月16日
興味本位で押しかけたり電話するなどの嫌がらせ行為は絶対にやめましょう
つるりつるり蕎麦と炉端の炎上理由がやばい
こちらで、つるりつるり蕎麦と炉端店が炎上している理由を紹介します。
【動画】お客が注文がまだかと聞いたら強面男に多目的トイレへ誘導されそうに
X(旧Twitter)で、つるりつるり蕎麦と炉端を利用したお客が投稿した動画が出回り話題になっています、
その動画がこちらです。
虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 4F「つるりつるり 蕎麦と炉端」でオーダーが通っておらず2度訪ねた所、裏から輩が現れ「おい、中は入れ」と多目的トイレに連れ込もうとしてきた模様。。。。
pic.twitter.com/sJdAAV5FQl— 進撃のJapan (@roketdan2) January 22, 2024
動画の内容をまとめると以下の通りです。
- 触れるなと!と男性客が強面男に言いながら暴行罪と訴える
- その後強面男が店外に連れ出し「おい中へ入れ!」と多目的トイレへ誘導しようとする。
- 女性客は「相手にする必要にない!」と店を後にする。
この事件が炎上した理由は、店員の態度が横暴であり、多目的トイレに何をしようとしたのか不明であること、
虎ノ門ヒルズという高級な場所で起きたことなどが挙げられます。
しかし、多目的トイレに入らず、女性客は賢明な判断をされました。
動画をみたSNSの反応
こちらで、話題になっている動画を視聴したSNSの反応を紹介します。
状況がわからなすぎる、、、お客が店員にトイレに連れ込まれそうになる状況ってなに?
— 伊織 (@jam_ej) January 22, 2024
多目的トイレに誘導していますが、動画の流れ的に良い暴行をイメージする方は多いのではないでしょうか?
虎ノ門ヒルズなんてものすごく高級な気がしたけど
こんなの撮られたらどちらが悪いとか関係なく印象だけ悪くなるね— Guhan (@TheDogeVampire) January 22, 2024
高級立地である虎ノ門ヒルズで、このような対応をするスタッフがいるとは誰も思いませんでしたね。
前後がわからないと言ってる人は認識が甘すぎる。客を多目的トイレに監禁する事を示唆した言動であるのは事実なのでそれだけでも完全にアウトです
— KzAy @ 偽裏系 (@scarabeo2010) January 22, 2024
動画の前後がまだハッキリと分かっていませんが、スタッフが多目的トイレに誘導したのは事実のようです。
この事の原因追求をして欲しいですね。
何があったにせよ店員の対応は異常すぎるわ。
最後にお辞儀してるもう一人の店員も笑ってて不快— シルバー (@leveragesilver) January 22, 2024
動画内で強面男ではない人物が、笑いながらお辞儀をしています。
このお辞儀の意味の理解は難しいですね。
強面店長の名前は山中?
こちらで、話題のコワモテ男は店長で、名前が山中さんでは?という声がありました。
しかし画像も悪く、信憑性はあまり高くないかもしれませんね。
ヒゲがありませんが
店長:山中 ?氏
運営:#株式会社メシカ(めしか)
※同名他社注意
代表 : #木山雅雄 氏 https://t.co/61t5E0joxm pic.twitter.com/KAno71OGyX— DQN撲滅2 (@NOTDQN2) January 22, 2024
つるりつるり蕎麦と炉端の運営会社はどこ?
つるりつるり蕎麦と炉端の運営会社は『株式会社メシカ』です。
会社情報を調べても、深く知ることはできませんでした。
情報が分かり次第追記します。
まとめ
この記事でつるりつるり蕎麦と炉端の炎上している動画と理由を紹介しました。
真相については、調査をしてもまだ分からない事が多々ありましたので、情報が入り次第追記して参ります。